なぜ品質の高いテスト技術者育成が必要なのか

ソフトウェアテストの品質は、テスト技術者のスキルによって大きく左右されます。

もしテスト技術者レベルが低く、品質の高いテストが実施できなかったら、 ソフトウェアやサービスのリリース後に不具合を発見・修正する必要が出てきます。

最低でもリリース前に修正点を発見することの必要性は、開発経験がある方であれば、身に沁みているのではないでしょうか?

それは実際に、「1:10:100の法則」と言われる、設計の段階でミスを修正するコストを1とすると、開発後のテストでバグを直すコストは10倍、さらに運用時に発生したバグを修正するには設計時の100倍かかる、という法則があることからも明らかです。

自社のテスト技術者育成に課題を感じている方は、テスト技術者品質教育サービスを受けさせてください。

教育に役立つダウンロード資料

エレクスのテスト技術者品質教育サービス

エレクスではテスト技術者を養成する品質教育サービスを提供しています。

“なぜテストを行うのか”といったテストに対する考え方から、品質・テストの基礎、テスト設計・計画手法、品質評価・改善方法などテスト技術者育成に必要なカリキュラムを提供しています。

講座受講者のレベルに合わせ、講座内容の調整も可能です。一般的なカリキュラム例を事項にてご紹介しています。

テスト技術者品質教育サービスのカリキュラム

  • ■講座タイトル・目的
    『品質・テストの基礎~品質意識を醸成し、品質向上の考え方を学習する~』
  • ■カリキュラム内容(日数:1日)
  • ソフトウェア開発工程
  • 品質とは何か
  • 品質を上げるには
  • テストとは何か
  • テストの分類
  • テスト設計手法(紹介のみ)
  • レビュープロセス
  • 関連書籍
  • ■講座目標(修了時の人材像)
  • 品質の意味、テストの原則と意義、品質の作り込みについて理解できている
  • ■講座タイトル・目的
    『テスター養成講座 ~これでテスト初心者からは卒業!基本を実践で学ぶ~』
  • ■カリキュラム内容(日数:5日)
  • VB.NETアプリケーションまたはWEBサイトテスト実行におけるポイント
  • テストデータの作成
  • 実行結果の記録と不具合報告書の作成
  • チームでの検証実施(グループ業務推進)
  • ■講座目標(修了時の人材像)
  • テスト実行において、テストケースの理解からテスト実行~不具合報告書作成まで一通り実施できる
  • ■講座タイトル・目的
    『テスト設計手法基礎 ~テスト設計者としての引き出しを増やす テストの観点と設計手法~』
  • ■カリキュラム内容(日数:2日)
  • 標準テスト観点
  • 同値分割/境界値分析
  • デシジョンテーブル
  • 状態遷移
  • ユースケース
  • 組合せ技法
  • ■講座目標(修了時の人材像)
  • 同値分割/境界値分析・デシジョンテーブル・状態遷移・組合せといった基本的なテスト設計手法と標準観点を用いてテストケースが作成できる
  • ■講座タイトル・目的
    『レベルテスト計画ガイド ~PM、PLに必須!結合テスト・総合テスト計画立案スキルを学ぶ~』
  • ■カリキュラム内容(日数:1日)
  • 目的と必要性
  • 計画に盛り込む項目
  • 計画のポイント、注意事項
  • 計画書サンプル
  • ■講座目標(修了時の人材像)
  • プロジェクト全体のテストのスコープを明確にし、プロジェクトの性質に合わせて必要となるテストを組み合わせて位置づけ、マスターテスト計画が立案できる
  • ■講座タイトル・目的
    『マスターテスト計画ガイド ~PM、PLに必須!全体テスト計画立案スキルを学ぶ~』
  • ■カリキュラム内容(日数:1日)
  • 目的と必要性
  • ※以下、結合と総合それぞれ
  • 計画に盛り込む項目
  • 計画のポイント、注意事項
  • 計画書サンプル
  • ■講座目標(修了時の人材像)
  • マスターテスト計画における結合及び総合テストのスコープと位置づけを明確にし、実施にあたり必要な事項を盛り込んだテスト計画が立案できる

上記のカリキュラムはあくまで一例です。
「他にこんなサービスはしてもらえないか?」といったご相談にも対応します。
お問い合わせください。

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