検証エキスパートコラム

WEB制作部門のノウハウと実績をフル活用~WEBサイトテスト~__blog-No.51

2018年01月18日(木)

みなさん、こんにちは。
みなさんはWEBサイトの誕生日を知っていますか?今を去ること27年前、1991年8月6日にスイス欧州原子核研究機構(CERN)の「NeXT」コンピュータ上で世界最初のWEB サイトが開設されたのです。
その後の発展はみなさんご存知のとおりで、情報提供にとどまらずソーシャルメディアやeコマース(電子商取引)といったものを生み出してきました。今や直接顧客と対話できるチャネルとしてダイレクトマーケティングの重要なツールともなっており、文字通りビジネスの最先端であるといえます。
ひるがえって、WEBサイトを作っている側の状況はどうなったでしょうか。

 

WEB制作現場は悲鳴を上げている

社会における重要性の高まりとともにWEBの役割が大きく変化しており、WEBの技術や手法も日々進化しています。それに対してビジネスはさらにスピード感とコスト感を要求されるようになってきています。
どんどんエスカレートする要求となかなかFixしない仕様によって制作時間が圧迫されるとともに、ただでさえ予算が厳しいのに加え更なる価格競争を強いられるといった厳しい現実にさらされています。
このような状況下においては予算内で納期どおりに品質の高いサイトをローンチすることは非常に難しいと言っても過言ではありません。

 

検証に対する考え方は昔のまま

WEBの世界では、その生い立ち(「見せるだけ」からスタート)ゆえに「機能を検証する」という考え方が(よほどの大手ECサイトなどを除き)一般的に希薄であるように感じられます。
「検証」といっても、やっていることは表示崩れや誤植・リンク切れなどを見つける程度で、例えば入力フォームの細かなバリデーションチェックや組合せパターンの網羅チェックまでは行っていないことが多いです。その点が機能確認中心の業務系システム検証と決定的に違う点だと思います。
しかし、今やWEBサイトは高度な機能を持ち重要なビジネス基盤としての信頼性を要求されるようになるとともに、業務系システムとの垣根がなくなってきました。にもかかわらず、残念なことに検証に対する考え方はあまり変わっていません。

 

私たちはそこに大きな問題意識を持ちました。そして何ができるかを考えました。私たちには4つのアドバンテージがありますので、それを活かさない手はありません。

 

アドバンテージ① WEB制作のノウハウと実績

まず第一に私たちは自社内にWEB制作部門を持ち、10数年の実績とノウハウを培ってきたという点です。
テストだけを専門に行っている会社とは違い、制作現場を知っているからこそWEB技術や端末特有の観点によるテスト設計・実行が可能なのです。
単なるバグ取りにとどまらず、そのWEBサイトが訴求するテーマを遍く効果的に伝えるためUI/UXやWEBアクセシビリティへの取り組みを先んじて進めているのも、自社内にWEB制作部門を持てばこそできることです。

 

アドバンテージ② ワンストップサービス

もともと私たちのWEB事業は、企画~デザイン~制作・開発~運用までワンストップなサービスを目指しています。そこに「検証」が加わることで大きなシナジー効果が生まれ、より一層トータルでシームレスなサービスが提供できるのです。

 

アドバンテージ③ 端末の調達もお任せあれ

WEBサイトの検証をしようとしたときに必ず立ちはだかる問題。それはマルチデバイス/クロスブラウザではないでしょうか。なるべく多くの端末で検証をしたいけれど実機の手配が難しい、コストが気になる、といったお悩みも、独自にスマホ・タブレットなど端末の調達ルートを持つ私たちにお任せいただければすべて解決です。

 

アドバンテージ④ 沖縄ニアショアでコストダウン

もともと予算の厳しいWEBサイト制作にとって人件費は最大の急所です。頼みたいときに人材がいない、スキルが高い人は単価が高い、といった現実に打ちのめされるばかりです。
しかし、私たちは沖縄に拠点を持っています。IT企業やコールセンターなどが多く進出しており採用環境が良いため要員確保が柔軟にできることと、政府や自治体の政策の恩恵もありコスト面で有利なご提案が可能です。

 

このように、私たちは自らの強みを最大限に活かし、他社とは一線を画した「WEBサイトテスト」のサービスを行っています。
サービスの詳しい内容については<こちら>をご覧ください。
なお、検証サービスに対するお問い合わせは<お問い合わせフォーム>までお願いいたします。
ご愛読、ありがとうございました。

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